つながらない権利

近年、勤務時間外に業務連絡が増加しており、
労働者にとってストレスの原因となっています。
連合が行った「つながらない権利」に関する2023年の調査によると、
雇用者の72.4%が「勤務時間外に部下・同僚・上司から業務上の連絡がくることがある」と回答。
また、「勤務時間外に取引先から業務上の連絡がくることがある」という回答は44.2%でした。

特に、勤務時間外の業務連絡に対するストレスを感じる雇用者が増加しています。
部下・同僚・上司からの連絡に関しては62.2%がストレスを感じ、
取引先からの連絡でも60.9%が同様にストレスを感じています。

勤務時間外の業務連絡は、労働者の健康やワークライフバランスに悪影響を及ぼす可能性があります。
企業は労働者の権利を尊重し、業務連絡の適切な管理を行うことが求められます。
働き手と企業とのコミュニケーションの改善で、より健全な労働環境の構築に努めたいものです。

※調査は2023年9月に18歳~59歳の雇用者等1,000人を対象に実施。(内942人が回答)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です