労働災害の現状

厚生労働省が5月23日に発表した2022年のデータによれば、
労働災害による死亡者数は
新型コロナ関連を除くと、前年より4人減少し、過去最低の774人となりました。

ところが、休業4日以上の死傷者数は1万769人も増えて、
20年間で最も多い13万2,355人に達しました。

陸上貨物運送業、小売業、社会福祉施設、飲食店などでの
事故が増えている傾向があります。
特に「転倒」や腰痛などの「動作の反動・無理な動作」が、
全体の約4割を占めているんです。

年齢別では、60歳以上の方々が全死傷者数の約4分の1を占めており、
この問題には緊急の対策が求められています。

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